連合会に加入している自治会の方へ

まちづくり協議会(小学校区単位のコミュニティ)と自治会

(1)自治会とまちづくり協議会との役割
-自治会はまちづくり協議会の中核-

 近年の「都市化」に伴う①交通機関、情報手段の発達による生活圏の拡大、②新しい住民の比率の増加、③生活様式の変化や価値観の多様化によって地域が抱える課題も青少年育成や環境問題、福祉への取り組みなどの例にみられるように広域化、多様化しました。
 こうした課題に対応していくためにはより広い地域との関連性や他の活動団体や活動グループとの連携により、大きな視野に立ったまちづくりが必要であり、小さなエリアの単位自治会による活動だけでは、困難な状況にあります。
 また、一般に自治会組織への加入は世帯単位ですが、小学校区単位のコミュニティ活動の場合は個人単位であり、個人やグループ、ボランティアの活動を通し、全体の活動の広がりと多様性を生みだすのです。
 自治会は、近隣地域における最も身近で基礎的な住民団体で、親睦や身近な防犯・防災など安全・安心活動や相互扶助的な活動が主体となったコミュニティ活動の基本的な部分を担っており、地域にとって欠くことのできない存在です。
 基本的には自治会はまちづくり協議会の中核ですが、まちづくり協議会と自治会が相互に連携し、多様な課題に取り組む場合も多く、その相互の役割も重要になるのです。
 宝塚市では、まちづくり協議会と自治会を地域活動、コミュニティ活性化の両輪と考え支援しています。

(宝塚市発行「コミュニティの創造と発展」から引用)

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