環境衛生推進協議会との連携

宝塚市環境衛生推進協議会の主な事業紹介(平成21年度)

(1) 宝塚市環境衛生大会の開催

宝塚市環境衛生大会の開催 健康で文化的な生活を営みたいということは全市民の願いです。しかしながら、実際は、環境・保健に関する様々な問題が見られます。このような時こそ、市民が力を合わせて明るく住みよい地域を創りあげなければなりません。そのため、宝塚市内外の環境衛生組織関係者が一同に会し、住みよい生活環境づくり運動や環境美化運動、また地球温暖化防止に向けた運動をより一層推進する目的で、宝塚市環境衛生推進協議会設立当初から、「宝塚市環境衛生大会」を毎年実施しています。 内容としては、保健衛生・環境保全に関する記念講演や、環境衛生活動に功績のあった個人・団体への表彰を行い、最後に大会宣言を採択し、会員の環境衛生意識の高揚を図っています。

(2) 研修事業

研修事業 宝塚市環境衛生推進協議会では、会員のほか地域住民を対象に、環境美化、ごみ処理問題、地球環境問題など保健・環境衛生向上に向けての啓発活動の一環として、各種研修会を実施しています。 ・環境学習会 各地域住民を対象に、講師が地域に出向き、地球環境問題の現状の学習、各家庭でできる省エネルギー、省資源活動の事例紹介、海外における省エネ生活の紹介など学習会を行いました。平成21年度は9ヶ所で実施しました。

◆ エコバスツアー
エコバスツアー 各地域住民を対象に、独自で環境問題やごみ再資源化などに取り組む企業や民間団体などを視察し、環境保全意識と家庭ごみのリサイクル意識の啓発を行っています。 平成21年度は、半日バスツアーとして、兵庫県加東市の家電リサイクル工場の見学を3回実施し、また、1日バスツアーとして、滋賀県長浜市で開催された「環境産業総合見本市・びわ湖環境ビジネスメッセ2009」に参加するとともに、長浜バイオ大学にて環境に関する講義を受講しました。

(3) 宝塚を美しくする市民運動の実施

宝塚市環境衛生推進協議会では、市と連携して、昭和57年から、毎年2回、春秋季に市内一斉清掃日を設定し、市内全域での清掃美化活動の呼びかけ、実施をしています。平成21年度の運動実績は次のとおりとなっております。

春季(平成21年5月17日~27日)実績数
参加実績 235自治会 (約33,000名)
回収実績 ゴミ(可燃、不燃含む) 121.22t
57.20t
不法看板撤去 約155枚
放置自転車等撤去 258台
秋季(平成21年11月8日~18日)実績数
参加実績 216自治会 (約31,300名)
回収実績 ゴミ(可燃、不燃含む) 83.73t
56.60t
不法看板撤去 約237枚
放置自転車等撤去 258台

◆ 阪神ブロック保健衛生推進委員指導者研修会を開催!!
【宝塚市環境衛生推進協議会の最新情報】
阪神ブロック保健衛生推進委員指導者研修会 =宝塚市で開催しました!=

阪神ブロック保健衛生推進委員指導者研修会 平成22年2月17日に宝塚市役所大会議室で、阪神ブロック保健衛生推進委員指導者研修会を開催しました。 この研修会は、社団法人兵庫県保健衛生組織連合会と社団法人兵庫県保健衛生組織連合会阪神南・北ブロック各支部主催で、本年度は宝塚支部が開催市となりました。 まず、宝塚市環境衛生推進協議会の神木良文会長、中川智子宝塚市長、兵庫県保健衛生組織連合会の睦谷 博会長の挨拶がありました。 その後、講演会として、栄養士の村上貴美子氏を講師に招き、「賢く、無駄なく、健康に」と題し、普段の生活で食品を調理する際に何気なく捨ててしまう、食材の「皮」や「あく」には多くの抗酸化物質が含まれており、これらを無駄なく摂取することが、免疫力を高め、健康で元気な生活を送る知恵であることを講義されました。 普段から、「もったいない」意識を持ちながら生活はしていても、いつのまにか捨てるようになってしまった食材の貴重な成分を、栄養学の立場で解説され、ゴミと思って捨てていた食材を使った工夫を凝らした調理法などを話され、会場からは感心して思わずうなり声があがったり、「食材を捨てずに余すことなく食べると元気になる。ゴミは減り環境を傷つけない。そしてお金持ちになる。」村上先生のユーモアに満ちた話口調に思わず爆笑したりと、内容も濃く、楽しい講演会となりました。

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