第6地区自治会連合会
環境学習会
人間活動からでるCO2が原因で温暖化が進んでいるの?
平成23年1月22日(土)、東公民館において、宝塚市環境衛生推進協議会・宝塚市第6地区自治会連合会主催による環境学習会が開催されました。
NPO法人科学と市民社会のコミュニケーション理事長で理学博士である北浜榮子(きたはまひでこ)氏を講師に迎え、「わかりやい!エネルギーと地球環境の科学」をテーマに、 (1) 暮らしの中のエネルギー、(2) 地球温暖化の考え方について講演していただきました。
最初に暮らしの中のエネルギーということで、(エネルギーを大切に上手に使う・エネルギー資源の種類・人類とエネルギーの関わり・人類の危機・生態系全体としての循環)についてお話をうかがいました。
二番目に地球温暖化の考え方ということで、北浜氏から「はたして人間活動からでるCO2が原因で温暖化が進んでいるのか?」という問題提起がなされました。
① 地球の平均気温は、かつてない上昇傾向にある?
② 温暖化は、おもに人間活動からでるCO2が起こす?
③ 温暖化は、人間の生活や生態系をおびやかす?
以上3点の疑問について、さまざまな資料を基に検証されました。
また、平成23年1月21日付け朝日新聞の記事「古きを知り温暖化予測」(古気候をコンピューターで再現し、記録と比較することで、気候変動の仕組みを探り、予測の精度を上げる)を資料として、紹介、説明をしていただきました。
最後の30分ほどは、サイエンスカフェという形で、参加者全員(36名)が6つのテーブルに分かれ、コーヒーやお茶を飲みながら、リラックスした雰囲気の中、質問や意見交換が行われました。
予定の時間をオーバーするほど、活発な意見交換・おしゃべりが交されました。
(宝塚市第6地区自治会連合会役員 松本 良美)
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